狂牛病とポリペプタイド(PPT)の関連性についてのご報告


平素よりスワーヌコスメ製品をご愛顧賜り、誠にありがとうございます。
さて、先日日本でも狂牛病に感染した牛が確認され、TVニュース、新聞紙面上で
毎日のように、人間に対する感染性の危険性が扱われています。
その影響で、牛肉や牛由来の原料を使った製品の安全性まで危惧され、
買い控えが広がっています。
弊社一部製品について「安全性は?」「牛由来の原料を使っているのか?」などの
疑問もおありかと思い、厚生労働省の指導もふまえご案内させていただきます。

厚生労働省は、国内で初めて狂牛病が発生したため、医薬品、化粧品、食料品について
新たな指導基準を設けようとしていますが、現在化粧品メーカーには以下の指導がされています。

1、医薬発第1226号 (平成12年12月12日)
「ウシ等由来物を原料として製造される医薬品等の品質及び安全性確保について」
(1)BSE発生国及び発生リスクの高い国を原産国とする原料の使用禁止。
(2)BSE伝搬のリスクの高い部位(脳、脊髄、目、腸、扁桃、リンパ節、脾臓、松果体、硬膜、
胎盤、脳脊髄液、下垂体、胸腺、副腎)の使用禁止。

BSE発生国:イギリス、スイス、フランス、アイルランド、オマーン、ポルトガル、オランダ、
                   ベルギー、ルクセンブルグ。
発生リスクの高い国:アルバニヤ、オーストリア、ボスニア・ヘルチェゴビナ、ブルガリア、
            クロアチア、チェコ、デンマーク、ユーゴスラビア、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、
            ハンガリー、イタリア、リヒテンシュタイン、マケドニア、ノルウェー、ポーランド、
            ルーマニア、スロバキア、スペイン、スロベニア、スエーデン。
リスクのない国:日本、アメリカ、オーストラリア、中国、インド、etc

2、医薬発第1069号 (平成13年10月2日)
「牛等由来の医薬品、医療器具、医薬部外品、及び化粧品の品質及び安全性確保について」
(1)BSE発生国及び発生リスクの高い国を原産国とする原料の使用禁止。
(日本などBSE発生国の拡大に伴い追加)
(2)BSE伝搬のリスクの高い部位(脳、脊髄、目、腸、扁桃、リンパ節、脾臓、松果体、硬膜、
胎盤、脳脊髄液、下垂体、胸腺、副腎)の使用禁止。

<弊社製品について>
一部製品は従来より豚由来またはオーストラリア産羊毛由来の原料を使用。
その他、平成13年1月より、リスクのない日本、アメリカ産の原料に変更済み。
原料については牛の真皮より抽出しており、リスクのない部位のもので安全です。
また、水溶性ではなく、加水分解された原料を使用していますので安全です。
さらに、平成13年10月2日付けの通達に従い、国内産の原料を取りやめアメリカ産の原料に
変更しております。

また、皆様により安心して使用していただけるため、今後の検討課題として豚由来、魚
由来の原料に変更する予定です。

弊社製品は、いずれも万全の安全性を期しており、従来通り安心してお使いいただけます。

スワーヌコスメ株式会社